つっぱらないしっかり保湿の化粧水の選び方と注意点

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化粧水をつけた後でも突っ張る女性の肌の状態は、水分が蒸発しやすくなっているからです。
角質が薄くなるとツッパリ感や肌のテカリなどの症状がでてくることがあります。

 

スキンケアが間違っていたり、加齢とともに肌のターンオーバーが乱れることなどが積み重なることで肌トラブルにつながります。

 

 

つっぱらない肌を作るための化粧水選び

洗顔後など素肌に戻って短い時間で肌がつっぱっている場合、肌の潤いが不足している、もしくは水分の蒸発を抑えることができていない保湿力の低下が考えられます。
そのためしっかりと潤いを与えて肌を整える必要があります。

 

化粧水選びにおけるつっぱらない肌作りのためのポイントには

  1. 肌(角質層)の3つのポイントを意識
  2. 保湿力よりも浸透力を意識
  3. 化粧水のつけ方を見直す
  4. 化粧水をつけるまでの時間

この基本ポイントを見直してみるのがおすすめです。

 

肌(角質層)の3つのポイントを意識

肌を守るために表皮の一番表面に存在しているのが角質層の角質細胞、細胞間脂質と肌表面を保護する皮脂膜の存在です。
といってもこの表皮(基底層・有棘層・顆粒層・角質層)の厚さは0.3mm程度であり、さらに化粧水などの基礎化粧品が浸透すると言われているのは、この中の角質層で、その厚みは0.02〜3mmほどしかないとても薄い層です。

 

この薄い層がちょっと乱れるだけで私達の肌は刺激に敏感になったり、荒れてしまったりするわけです。
ですので、この薄い角質層の状態を保つことがとても重要になってきます。

 

化粧水で補うポイントは角質層の角質細胞、細胞間脂質、そして皮脂膜の3つです。
特に角質細胞、細胞間脂質は角質層の潤いを保つ力に大きく関わっていますので、これらを補い整える必要があります。

 

この3つを補い整えるのに保湿成分が配合されていて、細胞間脂質の一つであるセラミド、角質細胞(NMFなどの天然保湿因子)の基礎となるたんぱく質・アミノ酸、そして肌表面の皮脂膜をサポートするヒアルロン酸やコラーゲンといった成分の3つに働きかけることで乱れたバランスを整えるということになります。

 

保湿力よりも浸透力を意識

肌の潤いを留めるには保湿力は重要ですが、化粧水での役割としては肌にしっかりと水溶性の成分を届けることが重要となります。
化粧水は水分がほとんどを占めていることもあり、保湿力という点では他の基礎化粧品に劣ります。

 

この得意ではない点を評価するよりも、まずはしっかりと基本の役割(水溶性成分を届けて肌の状態を整える)を果たしくれるタイプを選ぶことでつっぱりが起きている肌に潤いを供給しやすくなります。

 

保湿に関してはその後の美容液や乳液、保湿クリームの方が高いので化粧水後のスキンケアとして保湿を行うのが自然ですね、
保湿力を高めるためのサポートとして保湿成分が含まれていると理解して、保湿は他の基礎化粧品で補うのがおすすめです。

 

化粧水のつけ方を見直す

化粧水をつける時にはしっかりと肌に浸透したかをチェックしてから次の工程に移るのが基本です。
肌表面を濡らしただけで水分はすぐに蒸発してしまいますので、手で優しくハンドプレスをするように馴染ませて手に肌が吸い付くようになったのを確認してから保湿ケアを行いましょう。

 

化粧水をつけるまでの時間

以外な落とし穴と言えるのが、化粧水を付けるまでの時間です。洗顔後など肌が素肌に戻った無防備な状態をできるだけ短くすることが、保湿力が低下したつっぱり肌には重要となります。

 

特に帰宅してからメイクを落として、スキンケアは寝る前にするという方は、特に注意が必要です。
スキンケアまでの時間が長い方は、一度、化粧水をつけるかプレ化粧水などで一時的に潤いを与えて保湿をサポートしましょう。

 

つっぱらない肌作りはクレンジング・洗顔による負担にも注意

実は肌のつっぱりの多くはクレンジングや洗顔による影響がとても大きいと言われています。
そのため、この二つの工程を見直すことで肌の乾燥が落ち着いてつっぱらなくなったという方はとても多いので、基礎化粧品の前にしっかりとクレンジングと洗顔方法を見直しましょう。

 

クレンジングでつっぱらない肌作り

油性のメイクを落とすための工程です。メイクを落とすための界面活性剤(洗浄成分)による脱脂力が影響して肌を乾燥させてしまうケースがとても多いです。

 

チェックポイントとしては

  • メイクの濃さに合わせた適切な洗浄力のクレンジングを使っているか?
  • メイクに馴染ませる時に肌をこするなど負荷をかけていないか?
  • マッサージをするように時間をかけていないか

メイクが濃いのに優しいというイメージで洗浄力が劣るクレンジングを使用してしまう、もしくはナチュラルなメイクで洗浄力が高いクレンジングを使っているという場合やポイントメイクとベースメイクを一緒のクレンジングで落としているという方は乾燥を招きやすくなるので、つっぱりが気になる方はチェックしてみましょう。

 

また、洗浄力が劣るためについこすってしまうというのはよくあります。そしてクレンジングをしながらマッサージをする習慣は毛穴詰まりの原因や皮脂の落としすぎに繋がるので避けることをおすすめします。

 

洗顔でつっぱらない肌作り

洗顔は肌の古い角質や汚れを落とすための役割です。注意したいのが洗いすぎによってターンオーバーサイクルを必要以上に早めてしまっている場合です。
角質が薄くなってしまい水分を保つ力が弱くなったり刺激にも敏感になってしまいます。

 

特にクレンジングをしたあとのダブル洗顔は肌の乾燥やつっぱりがひどい場合、一度お休みしてダブル洗顔不要タイプなどで肌の様子を見るのがおすすめです。
また、すすぎ不足による洗浄成分が肌に残ってしまうことで、肌の乾燥を招いているケースもあるので、すすぎはしっかりと行うこと、さらに肌に残らない界面活性剤である純石けんなどで落とすべき汚れは落とし、肌に洗浄成分を残さないことも大切です。

 

洗顔の基本
  1. すすぎの水の温度を高くしない(ぬるま湯で30度くらいがおすすめ)
  2. 洗顔料を素早くしっかりと泡立てる(泡立てに時間がかかりすぎると肌の乾燥を招きます泡立てネットの使用がおすすめ)
  3. 皮脂が多い箇所から洗い必要以上にこすらず泡で汚れ吸い取る
  4. 目元などの皮膚が薄い箇所は泡を乗せ馴染ませるくらいにする
  5. 最後に全体に馴染ませたらぬるま湯ですすぐ
  6. すすぎは洗浄成分残りを防ぐために多めを意識する(20回以上が推奨されています。)
  7. タオルドライでこすらないように水分を拭き取る

 

時間をかけた洗顔や洗顔後タオルで顔をこする、荒れた手でスキンケアをするなどは、肌へ刺激を与えてしまいます。
その結果、肌の乾燥を悪化させるなど肌の負担がかかるため、注意が必要になります。

 

洗顔する際には、30秒以内にしておき、洗顔後の水分を拭き取る際もタオルを押し当てるようにして、水分をタオルに吸収させます。
また、乾燥した手でマッサージやハンドプレスをしてもマイナス効果になってしまうため、手の保湿も行うのも水分を奪わないポイントです。

 

つっぱらない肌作りをサポートするおすすめ化粧水ランキング

こちらではつっぱりを感じるお肌の潤いと保湿力をサポートするだけでなく、乾燥で敏感になっている方にも使いやすい低刺激な化粧水をランキングでご紹介します!

 

 

KOSE〜米肌の特徴

乾燥が進んだつっぱり肌を潤すだけでなく、肌自らの潤う力を高めるライスパワーNo11と角質層の保湿力をサポートする乳酸Na、空気中の水分まで取り込むように保湿をサポートするグリコシルトレハロースを配合した潤い実感度が高いことで評判の化粧水です。

芸能人の方にもファンが多い、浸透性の良さと潤い実感度の両方でおすすめです。

価格 1,500円
評価 評価5
備考 14日間トライアルセット
 
 

小林製薬・ヒフミドの特徴

肌の保湿力のカギと言える細胞間脂質セラミドをサポートするヒト型セラミドを1・2・3配合した化粧水です。
シリーズ通して徹底したセラミド供給でお肌の乾燥を防ぎ、キメを整え肌自体の保水・保湿力を高めてくれます。

価格 980円
評価 評価5
備考 トライアルセット
 
 

decencia・つつむの特徴

つっぱりを感じる肌はバリア機能も低下し敏感になりやすい状態です。ディセンシアは敏感肌専門ブランドとして知られていますが、中でもつつむシリーズは敏感な状態の肌を高保湿ケアでサポートするシリーズです。

セラミドだけでなく、角質細胞をサポートするアミノ酸を配合しながら水分の蒸発を防ぐエモリエントプール成分を配合することで肌の保湿力を高めてつっぱりを感じない肌作りをサポートしてくれます。

価格 1,470円
評価 評価5
備考 14日間トライアルセット
 
 

ノブlllの特徴

敏感肌向け化粧品やニキビ用化粧品を開発しているNOVから登場した高保湿シリーズのノブlllです。
低刺激性処方で、敏感になっているつっぱり肌を補ってくれます。

しっとりタイプとさっぱりタイプの二つが用意されているので、使用感のお好みから選べます。
またシリーズラインナップには天然型セラミドを高配合した人気の高保湿美容液も一緒にお試しできます。

価格 1,500円
評価 評価5
備考 7日間トライアルセット